COLUMN

《GGA優勝者コラム》
プログラミング初心者からの
全国合同GGA優勝。
水野さんが過ごした
半年間のG’sライフ

2021年8月に開催した、東京・福岡・札幌合同『GLOBAL GEEK AUDITION 』の優勝を勝ちとった、福岡DEV7期・水野将吾さんより、G’s ACADEMYでの日々を振り返ったブログを寄稿いただきました!

ジーズアカデミーでの半年間をリアルにつづってくださっています。ぜひご覧ください。






みなさんこんにちは! ジーズアカデミー福岡DEV7期卒業生の水野将吾です。

この記事ではジーズアカデミーでの日々を振り返りながら、これからジーズアカデミーの受講を検討している方や起業を考えている人に向けて、情報をシェアしたいと思います。


●自己紹介


2021年の4月に株式会社ユーリアという会社を立ち上げ、東京大学大学院農学生命科学研究科との共同研究で尿から栄養の過不足を判定する検査キットとアプリの開発を行っております。


私自身、キックボクサーとして活動していた時期があり、ベストパフォーマンスの為に、どのような体づくりをして自身の栄養状態を知り、それをどのように維持していくかは課題の一つでした。
体づくりは、トレーナーの指示で計画通りに進んでいきますが、栄養面に関しては、食事や栄養補助食品などを使っても、日々定量的に把握するのが難しいと感じていました。

実際には、体の栄養状態を測定するのは血液検査が有効ですが、毎回手間とコストがかかるうえに、結果が出るまでに時間がかかってしまう。


もっと手軽に、低コストで、スピーディに結果がわかるプロダクトを作りたい!そんな思いで、ジーズアカデミー福岡に入学しました。


●ジーズアカデミーでの日々


ジーズアカデミーに入学したのは2020年11月です。

福岡週末集中コース、通称DEVコースに入学しました。アイデア試験を受け、見事合格することができました。


当時は長崎で働いていたこともあり、通うのもかなり一苦労でしたが、何よりプログラミングの授業についていくことがとても大変でした。

ジーズアカデミーでは、毎週土曜日に授業、その次の木曜日までに課題提出という流れでカリキュラムが進んでいきます。その授業と課題に必死についていきながら、起業に向けての準備と普段の仕事を全て並行して行っていました。


私はプログラミングを今まで全く習ったことがなく、「divって何それ!?」みたいな状況からプログラミングの勉強をスタートしました。


かなり序盤で挫けそうになりましたが、ジーズアカデミー福岡スタッフの後藤さんや松島さんをはじめ、同期の仲間にも助けられながら、毎週の課題提出に何とか食らいついていくことができました。


そして、スタッフさんや同期もさることながら、ジーズアカデミー福岡にはお菓子とドリンクが完備されているので、それが何よりの息抜きと励みになりました。笑



やっとの思いでJavaScript、PHP、データベースなどを一通り学び終えると、2月からはメンタリング・卒業制作の期間に入ります。


ここから卒業制作で自分が何を作るのか決めることになるのですが、私は当初の目標であった栄養の過不足を定量化できるアプリの制作を行うことを決め、プロダクト制作に入りました。


卒業制作の期間には自分でメンターを希望して一緒に伴走していただきながらプロダクトについてのブラッシュアップを行います。

毎週末の課題に対して、取り組むのではなく自分のプロダクトにひたすら向き合うことになり、今まで以上にプログラミングに向き合う時間が増えました。

約6週間のメンタリング・卒業制作の期間をなんとか終えて、提出までを行いましたが、ジーズアカデミーはこれで終わりません。


ジーズアカデミーでは卒業制作を発表する場「GLOBAL GEEK AUDITION(GGA)」というものがあります。GGAは学内発表会ではなく、投資家・IT企業、採用担当、行政など、様々な方が審査員として来場されます。
そして、私達の代はジーズ史上初、ジーズアカデミー東京、UNIT_SAPPOROとの3拠点同時開催でした。セレクションを勝ち抜いた3拠点16組の現役受講生と100名を超えるオーディエンスの方がオンライン・オフライン併用で集まり、1位を決める戦いです。


さすがは3拠点で選りすぐられた人たち、参加者のレベルが高くて非常に驚きましたが、今までやってきたことに自信を持って、我ながら過去いちエモいプレゼンができ、無事優勝を勝ち取ることができました。


テレビを見ている人たち低い精度で自動的に生成された説明

コロナの影響で一度GGAが延期になって先に卒業をしてしまったため、なかなかモチベーションを維持するのに苦労する時期もありましたが、私がジーズアカデミーで学んできた集大成として1番いい結果で終えることができ本当によかったです。あの感動は忘れられない思い出です。


●これから


ジーズアカデミー在学中に、ひろしまサンドボックス D-EGGS PROJECTという広島県の実証実験の事業に採択されました。現在は広島県で検査キットとアプリの検証のほか、アプリで判定した不足している栄養素をユーザーが摂取することで、栄養改善がどれだけ行えるかといった実証実験を行っております。この実証実験が終了したのち、さらに検査キットとアプリの改良を加えて、2021年春のプロダクトリリースに向けて、準備を進めています。


●まとめ


ジーズアカデミー福岡で学んだ6ヶ月は短いようで非常に濃い時間でした。
社会人になって、これだけ1つのことに夢中になれたこと、そして、プログラミングというツールを使って社会の課題解決を行うという同じ志を持つ仲間に出会えたことは自分にとって財産になったと感じています。

最初の起業のきっかけは、「自分自身の悩みを解決したい」という思いで始まったことが、ジーズアカデミーに入学して改めて考える中で、自分の悩みを「人のために、日本のために、そして世界を変えたい。」そう思えるように価値観が変わりました。

これはジーズアカデミーに入学しなければ得ることができなかった学びです。


プログラミングを通じて、世界を変える。
何を言ってるんだと正直最初は思っていましたが、本気で志せる環境と仲間が集う環境がジーズアカデミーには揃っていると思います。

“栄養を教養に変える“の実現のため、ジーズアカデミーで得た学びを活かしながら、これからも頑張っていきたいと思います。


ポーズをとる男性グループ中程度の精度で自動的に生成された説明


プログラミング初心者からチャレンジし、同期と助け合いながらサービスを創りきった水野さん。

自分の抱える課題感を解決できるようなサービスを創りたい!そのような想いを持っている方は、ぜひ学校説明会にお越しください!


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